【ifū】
<由来>
ifū【遺風】
1.    昔から伝わっている習慣・風習。
2.    故人の残した教え・感化。
< Designer&Creator>
幅広いマテリアルを用いた繊細な工芸制作や、モチーフデザインが得意な妹と、専門学校で学び、工房での勤務経験を積んだ姉。
得意の違う2人がお互いの得意を出し合って、1つ1つの作品を仕立てています。
【着想】
日々出会う、素敵なものたち。
現代だからこそ気づくことのできる、古き良きものや伝統の風情。
あちこちから拾い集めた美しいものたちから着想を得て、どこか遺風が残る装身具へと昇華します。
【今日を額装する】
他愛のない日々に寄り添い、少しだけ背中を押してくれる。いつも通りの今日が少しだけ覚えておきたい景色になる。そんな装身具を目指しています。
【軽やかに、存在感を】
たしかにそこにある、と感じられるしっかりとした存在感を保ちつつ、日々に寄り添えるよう着け心地は軽やかに。